光と闇。ある意味で対極的なものですが、
もし暗闇だらけだったら大変なことになりますよね。
しかし神様は私たちの内にいのちの光を照らすために人となって生まれてこられました。
そんなイエス様と3年半近く共に歩んだ12弟子の一人のヨハネは、
「神は光であって、闇が全くない」と証言しました。
神様の現された愛、イエス様の愛、十字架の愛、その御業、一切の内に暗闇はない、なかった、と、その老年になってもその神様の真実の光について証言しました。
あなたは神様を信用せず、暗闇的な部分があると疑っていませんか?
むしろあなたの内に神様の完全な光を灯していただこう、新しくしていただこう・・・
ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いてくださいm(__)m
ヨハネの手紙1章5-6節
「光と使信と福音宣教」