光と使信と福音宣教 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

光と闇。ある意味で対極的なものですが、

もし暗闇だらけだったら大変なことになりますよね。

 

しかし神様は私たちの内にいのちの光を照らすために人となって生まれてこられました。

そんなイエス様と3年半近く共に歩んだ12弟子の一人のヨハネは、

「神は光であって、闇が全くない」と証言しました。

神様の現された愛、イエス様の愛、十字架の愛、その御業、一切の内に暗闇はない、なかった、と、その老年になってもその神様の真実の光について証言しました。

 

あなたは神様を信用せず、暗闇的な部分があると疑っていませんか?

むしろあなたの内に神様の完全な光を灯していただこう、新しくしていただこう・・・

 

ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いてくださいm(__)m

 

ヨハネの手紙1章5-6節

「光と使信と福音宣教」