世の中捨てたもんではないな、という言葉がありますが、
あながち間違いでもないんです。
といいますのも、まだ神様がこの世の中を捨てていないから。
神様が愛を注がれ、また生きて働かれている。
この神様がいるから私たちには希望があるわけです。
神様は御子イエス様のいのちを私たちを救うためなら、と身代わりにそのいのちを差し出されてまであなたを愛することを決断されたわけです。
この愛がどれだけ深い事か。見捨てるのではなく、御子イエス様のいのちを見放すことを選ばれてまで、神様はあなたへの愛を選ばれた。
やがて終わりの時が来る。
まだ閉ざされていない。私たちはこの光の内を歩ませていただこうではありませんか。
もう光が届かなくなる前に、このイエス様の救いを受け取ろう。
ここからもう永遠のいのちへの旅は始まっている。
ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いてくださいm(__)m
ヨハネによる福音書9章4-5節
「伝えたくてもできない夜が来る！」
