かつてアメリカの大リーグのナンバーワンピッチャーで、スーパースターだったランディージョンソンが絶頂を迎えていた頃にクリスチャンになりました。
彼に何があったのか?
彼はこう語ります。
「今(その時)から3年ほど前に、非常に辛い経験をしました。私の父が亡くなったのです。当時私は、クリスチャンになろうかどうか迷っていました。しかし、父の死によって決心がつきました。その時、私はこう祈りました。主よ。私の命を捧げます。野球場の中でも外でも、あなたの栄光を現すような生活をさせてください。』と」
そして彼はこう言っています。
「私たちの生涯におけるたった一つの道、それは主に従って歩む道である。」
彼はシーズンオフになると、子どもたちを集めて野球を教え、そしてイエス・キリストのすばらしさを証ししています。あの健全なる肉体に、まさに健全なる精神が宿ったのです。神様を恐れる心が宿ったのです。主を恐れる心が私たちの中に宿ると、私たちの魂は力をもらいます。そして、驚くほどのみ業が現されるのです。それは人生のどんな困難な山も登ることができる力です。
あなたのために、罪のからだ、古い命を新しくするため、
御子イエス様のいのちを持ってまであなたをイエス様は救われた。
このイエス様の十字架の御前に悔い改め立ち返る時、私たちも罪赦され、新しい本当の健全な体、いのちをいただく、聖霊様が私たちの内に働く、驚くべきものへと変えられるのです。
あなたはこの愛を、いのちをいただいて、
あるべきあなたに変えられていますか?
イエス様のいのちにあって変えられたこの命を私たちは喜び、ここから離れず歩もう。