決して変わらないことがあります | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

時代とともに様々なことが変わってきています。

常識が通じなくなったり、これまで良かったことが変わる、なんてこともしばしばでしょう。

 

ただ決して変わらないのは神様。

偏屈?違う。神様はあなたをいつも、極上の恵みで満たしたいのです。

昨日も今日も変わらないのです。

 

牧師であり、作家でもある(絵本も)マックス・ルケード氏はこう語ります。

天においては、日曜日の朝も、水曜日の午後も同じです。神は仕事場でも教会においても同じく語り、聖餐式の時も夕食の席でも神をたたえることを望んでおられる。
 

どんな時も神様はその食卓に、命に、恵みにあなたを導かれています。

時代に流されるのではなく、神様の愛の泉に浸かり、生きようではありませんか。