たとえ今日がつらくても明日は(スヌーピー写真) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

一日を終わるとき、振り返ります。

どんな一日だったか?

つらいな~という思いを抱えたまま寝るのは明日がますますつらくなりますよね。

 

でも、明日、確かに神様は今日と同様におられます。

あなたのために御子イエス様の命を差し出すほどにあなたを愛する神様が。

明日、神様が何かをなされることに信頼しましょう。

一歩一歩神様は一緒に歩まれるから。

 

明日もどうせ、などと考えず、明日も神様の恵みがありますように、と感謝をもって今晩、横になりましょう。

 

「あなたが横たわるとき、あなたに恐れはない。休むとき、眠りは、ここちよい。」(聖書の言葉・下の画像の日本語訳)