腐敗と堕落 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私たちは様々な問題に今の時代囲まれています。

その時、私たちはどのような態度をとるでしょう。

どうせこんな時代だから好きに生きる、といって一緒に崩壊の道を進むか、

それとも、かえって仕えるものとなるのか。

 

私たちは神様の真実に生きたいものです。

教会、クリスチャンが腐敗してどうします?神様のくださった真実、熱心の内を歩みたいものです。

 

ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いてくださいm(__)m

 

Ⅱペテロの手紙1章5-8節

「教会の腐敗と堕落は終末のしるし!」