これぞ最強のパワースポット! | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今から約2000年ほど前、神の御子たるイエス様が人となってお生まれになられました。

暗い、暗い、洞窟のようなところで、家畜が休むような場所。

においもひどかったでしょう。そのベビーベッドは石でできた飼い葉を入れるエサ入れ。

イエス様は、王の王、神の御子であられながら、生まれてきたのは王宮ではなく、このようなどん底。しかし、そのどん底にいる私たちのもとにすく主としてイエス様はお生まれになられたのです。

 

その喜びの知らせが最初に告げられたのは、羊飼い。当時のどん底の立場、また元犯罪者だったり、もうどん底のどん底。そのような彼らに御使いはこの喜びの知らせを最初に知らされた。本当に驚きの話です。その彼らは迷うことなくイエス様のもとを訪ね、彼らがしたのは…

 

ということで、1日遅れになりますが、昨日のクリスマス礼拝でしろくま先生が分かち合われた聖書のお話です。よければ聴いてくださいm(__)m

 

ルカによる福音書2章8-20節

「これぞ最強のパワースポット!」