トンネルと希望 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

不幸というトンネルに閉じ込められた時、 希望はそのトンネルの先で輝く光のようだ。 疲れ果てた時、希望は新しい活力を与え、落胆した時、勇気を与える。 やめてしまいたいという誘惑を受ける時、希望は私たちがあきらめないようにしてくれる。道に迷って動揺する時、希望は恐怖心を鈍くしてくれる。長い間病気と闘っている時、希望はその苦痛を耐え抜くことができるようにしてくれる。最悪の状況を恐れる時、希望は神がなおも治めておられることを思い出させる。悪い決定によって引き起こされた結果に耐えなくてはならない時、希望は私たちの回復を促進させる。職場を失った時、希望はまだ未来があると言ってくれる。座って待つしかない時、希望は信じて待つことができるよう忍耐を与える。裏切られ見捨てられたと感じる時、希望は私たちが一人ではなく、もう一度成功できることを思い出させる。愛する人に最期の別れの挨拶をする時、天国の人生への希望が悲しみに打ち勝つようにしてくれる。

ーチャールズ・スウィンドルー

 

本当にそうですね。暗闇の中にいるときはどうにもなりません。

でも、トンネルの先には出口があり、そこから光が射し込められているのは確かです。

 

誰があなたのトンネルに光を射すのか、それは神様です

あなたを暗闇から神様の命のうちへと招かれるため、かのクリスマスに、私たちのところに来られ、一緒に永遠の命への道へ歩んで下さるのです。

命をかけて。

 

このイエス様が導かれるならこの世の何があなたに立ち向かえるでしょう。

私達はイエス様に信頼しよう。イエス様は道であり、真理であり、命なのですから。