人生が一冊の本なら(スヌーピー作者より) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

人生を一冊の本だとすると
人生の答えが
最後のページにあるとは限らない。
ーチャールズ・M・シュルツー
 
神様があなたに対して持っている計画は、1ページだけのものとか、どこかで終わるものではなく、永遠に結ばれるものです。御子イエス様の十字架で流された血によってあなたの生涯は描かれていく、意味あるものに。そのペンを、あなたは誰に委ねますか?