感謝と、妻誕生日と | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今日は妻の誕生日、43歳になりました。

まあ見た感じはもう少し若いんですけどね(;^_^A

誕生日を迎えて年を重ねても、やはり日々感謝、新しくされ歩みたい、一日一日、与えられている日を感謝して。

 

私の知り合いのある、人の家族では、誕生日はお母さん(まあ正確には両親なんでしょうけど)に感謝する日、産んでくれてありがとう、と感謝する日なんだといっていたことが印象に残っています。その家では、子どもが両親に料理をふるまうんだとか。

 

まあ両親が、母親が生んでくれた、ということはその通りなのですが、

それ以上に、私たちに命を与えてくださった、今もこうしていかされていることに、神様に感謝したいですね。神様が与えてくださったいのちだからこそ、神様に期待し、一日一日歩みたいものですね。あなたに命を与え、保証してくださっている方が、しかもあなたのためになら御子イエス様の命さえ惜しまない方が。