究極のプロポーズ、それが行われた場所は… | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私たちは華やかな場所でプロポーズするが、キリストは、十字架上で私たちにプロポーズされた。給料数ヶ月分の婚約指輪ではなく、キリストのいのちが、私たちに差し出された婚約指輪。私たちが受け取る時、もう天国の前味は、キリストの花嫁としての前味は始まり、死して後には栄冠の冠・結婚指輪とともに、花嫁として私たちは迎えられる。受け取るも受け取らないもあなた次第なのだ。

ーとある牧師ー

 

昨今離婚だの何だのパーセンテージが非常に増えてきていますね。

結婚という概念が薄れてきているのかもしれませんね。

 

ただ、結婚式で誓うように、どんなときでも共に支え合うものです。

その究極の形がイエス様の十字架による誓い、約束。

あなたはこの愛を受け取っているでしょうか?