最善の薬とは(マザー・テレサ) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

「あなたの家族の中に寂しいと感じている人はいませんか。ちょっとほほえむだけでいいのです。新聞を読んであげると喜ぶ目の不自由な人も、買い物をしてあげると喜ぶ重い病気の母親もいるでしょう、家族や隣人、身近なところから愛は始まるのです。」

ーマザーテレサー

 

笑顔は、何か一つの愛の実践は人を元気にさせます。喜びが出てくると、免疫も少し上がります。

ただそれ以上に力強いのが愛。愛の反対は、無関心です。

あなたの小さな行動の内に、「神様が」大きな力を働かせて、大きなことをされるのです。

 

私にできることはない、と思わなくていい、神様が助けてくださりますから。

イエス様も、あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい、と愛の実践を何より喜ばれます。

その内に神様は働かれるのです。イエス様は愛のテーブルを、食卓を広げたいです。

もしあなたが疲れているなら、イエス様はご自身のもとにあなたも招かれる。イエス様から、この愛は流れていく、あなたへ、あなたを通してあなたの隣人へ。

 

今日、あなたはなにをしますか?