クリスチャンゆえの苦しみと信頼と命綱 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

人は何かにすがろうと命綱を求める。

でもそれを悪用しようとする人たちもいます。

 

そんな中にあって本当の命綱はどこにあるのか?

イエス様は天から梯子をかけられちにおりてこられた、人となって生まれてこられ、十字架にかかられ死なれた。しかし3日目によみがえられたことによって、まさに命綱を、神様の実もとにまで私たちを引き上げてくださるのです。

 

私たちは確かに多くの苦しみがあるかもしれない。

しかし、すべての苦しみを耐え抜かれ、すべてに勝利されたイエス様に私たちは信頼し歩みたいものです。

 

ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聞いてくださいm(__)m

 

Ⅰペテロの手紙4章16節

「クリスチャンゆえの苦しみと信頼と命綱」