これ以上、神を悲しませないで! | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

ノアの箱船の話は有名ですが、

この時、実は驚くべきことがあった、

神様はこの世の状況を見て心を痛められた、と。

 

神様は血も涙もある神様です。

あなたが死ぬことを悲しまれる。だからこそ、神様は行動に移される、何もしない神様ではないのです。私たちの痛み、悲しみ、何より罪の身代わりにイエス様を十字架にかけて死なせるほどまでに愛された。この神様の愛の前に私たちはどう生きるでしょう。

 

ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聞いてくださいm(__)m

 

創世記6章5-13節

「これ以上、神を悲しませないで!」