不思議・感謝な出会い | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

昨日は久しぶりなご家族と再会しました。

ここ何年かご無沙汰だったのですが、数日前、近くの動物園に誘われ、

せっかくだから、と昨日は礼拝後に、子どもの英語教室みたいなものに誘われる…

私たち夫婦にとっても同じような牧師夫妻と交流できたのはもちろん感謝。

賛美して、聖書を読んで、どれも英語、でも楽しかった。

 

私たちに足りていない日曜学校の役割も果たしてくださって、

更には子供は一人っ子だから普段慣れないお兄さんたちとたくさん遊んでもらえてとても楽しかった、と帰りに喜んでいました。

 

途中、韓国のおもち、トックをみんなでつくって食べて…

とても素晴らしい時となりました。

 

偶然の再会ではなく、たしかに神様は必要を満たし、必然でいつも最善を備えてくださる。出会わせてくださるんだな、と思わされました。

与えてくださっている時間、人、家族…全てに感謝\(^o^)/