本当に優れた本は | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

本当に優れた本はどこであっても、どんな状況にあっても、

あなたを強める。どんな状況にあってもそれは打ち壊すことはできず、あなたをむしろ建て上げる。

そう、その最強のほんは聖書です。

 

チャールズ・コルソン氏は語る。

禁じられ、焼かれ、愛された聖書は、歴史上のどの書物よりも広く読まれ、最も頻繁に攻撃されている。知識人たちは何世代にも渡って聖書の信用を落とそうと試み、諸時代の独裁者たちは聖書を違法とし、それを読む者を処刑して来た。それでも、聖書は武器よりも力強いと信じる兵士たちが、聖書を持って戦場に行く。独房にこっそり持ち込まれた聖書の切れ端が、冷酷な殺人者たちを心優しい聖人に変えてきた。

 

イエス様の十字架について書かれた聖書、

この聖書を通して神様はあなたを癒やし、変えて下さる。

どんなにあなたを世がくるしめようと、イエス様にある新しい命を壊すことはできない。

よければせっかくのクリスマスシーズン、聖書を手にとって見てはいかがでしょう。

ない人は、きっと近くに教会があれば貸してくれるかもしれない。