これはひどい話だ! | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

自分の意見と合わない時、これはひどい話だ!と聞く耳持たず、ということがあります。

しかし、それが正しいことだったら?私たちは耳を傾けることを忘れがちです。

なにか自分と相違があると、カチンときやすいのが人間ですからね^^;

 

神様はあなたを愛し、あなたのため御子イエス様の命さえ惜しまないほどです。

その愛を思う時、どうして疑うことができるでしょう。

神様は、あなたを愛する、ここまでの愛を注がれた中で神様がなされること一つ一つに感謝し、信頼し、歩みたいものです。

 

ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いて下さいm(_ _)m

 

ヨハネによる福音書6章59−65節

「これはひどい話だ!」