スペインにまで勝っちゃった! | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

スペインにまで勝っちゃった!

2−1!!

おめでとうございます。

これは流石に予想外でした。負けを予想していてすみません。

次のクロアチア戦も頑張って下さいm(_ _)m

 

まあきっとまた掌返しがあるんでしょうけど・・・

以前帰国子女の先輩と話をしていた時に、あれこれ言うのは簡単だけど、じゃああんただったらできるの?とあれこれ言う人に言っていたのを覚えていますが、

人を批判するのは簡単。一喜一憂、自分が気に食わなければ手のひらを返す、それは悲しい話ですね^^;

 

話は変わって、神様は手のひら返しはしませんよ。

お金をいくら出したから、とかそんなことではない。

ただただ、神様に立ち返る全ての人を喜んで受け入れ、神様の子としてくださる。

まず、御子イエス様の命を私たちに差し出してまであなたを救われた、全てに勝利されたのだから、あなたが救いを受け入れる時、もはや世に勝った。態度が気に食わないから天国取り消し、とか、ひどい目に合わせる、とかそういうことはない。それだけの犠牲と愛をもってあなたをご自身の家族として迎え入れようとされた。感謝ですね。

綿師たち自身が神様に対して、手のひら返しをいちいちすることがないよう、いつも喜び、絶えず祈り、「すべてのことに」感謝してついていきたいですね。