本当に正しいストレス対処は | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

人は色んな形でストレスを持つ。

ストレスチェックテストなどでは引っ越しとか、そんな要素さえ入っている。

え?これもストレス?という項目もたくさん。

 

下手にストレスを貯めれば怒りや感情がコントロールできなくなる。

アンガーマネジメントで、3秒深呼吸、6秒深呼吸、3分待って考える、などあるのですが、

 

「あなたが受けているストレスにフォーカスをしないで。むしろあなたがどれだけ神様に祝福されているのかを覚えよう。」

 

そのことに3秒、6秒、3分、祈り、神様の愛を覚えよう。

なにせ神様はあなたのためなら神の御子であられるにも可かわラズ、その有り様を捨てられないとは考えず人となって生まれてこられ、私たちを愛し、救うことを選ばれ、ついには私たちの身代わりに十字架にかかられるほどにあなたを愛された。

 

この神様が今、自分の中に働こうとされていることを覚えようではありませんか。

そして委ねようではありませんか。私達がか得るのではなく、神様があなたを新しくしてくださるから。