最近の子供とのはやり、そして展望 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

最近、子供を幼稚園に送っていく時にしりとりをやってます。

日に日に言葉を覚えていってすごいな〜と思います。

本もそうですよね。本を読むと言葉、表現が増えていきます。

 

私も聖書を読んでいたので、まだ習っていない難しい漢字を書けたり読めたりした、

面白いな、と思う。

 

まあ、将来的展望として、

私が若い頃、伝道奉仕で車で移動中、「聖書に出てくる人の名前を到着するまでいおう〜」と山手線ゲームみたいなのをやっていました。

そこで聞き覚えない名前が出てくると、どんな人だっけ?と聖書を調べる。

 

フィクションならともかく、ノンフィクション、

Histry=His Story=神様の歴史、

神様が作られたこの世界について、また私たちがどれだけ愛されているのか、神様に、ということを知っていってもらえたらな、と思うところです。

その中で本当の意味で我が子が成長していくのかな、と期待しています。

 

聖書、いいですね〜