兄のコンパートメント症候群と、旅と | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

以前お祈りのお願いをしていた兄のコンパートメント症候群にいついてですが、

今日の検査の結果、治った、とのことです。

お祈り感謝します。

 

一方、私の心臓ですが、調子があまり良くありません。

良ければお祈りに覚えていただければ幸いです。

 

何だ、聞かれる祈りと聞かれない祈りがあるのか、と思う人もいるかも知れませんが、

イエス様はペテロや弟子たちを船の深みに漕ぎ出させ「人間をとる漁師」(神様の御もとに招く人)になる、と言っていましたが、それぞれ役割は違うし、その旅路全体が深みに漕ぎ出す船旅、時にイエス様と歩んでいた中で12弟子も苦労もあれば、嵐にあったこともある。でも、イエス様が、ペテロにはペテロの役割があったように、この船旅、イエス様が乗って漕ぎ出してくださるこの旅、イエス様が何かを成してくださる、見せてくださる。

 

だから、今癒やされていなくても、神様の御業に信頼したいものです。

皆さんのためにもお祈りしています。