妻たち、母たち、女の人たち | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

日本も遅ればせながら女性の社会進出が進み始めています。

まだまだ足りない、という感じもしますが。

 

私はそれを否定するつもりはありません。男にしても女性にしても、役割がそれぞれある、いや神様から与えられているので、それを私ごときが否定することなどできない。

むしろ、神様の御心を、男性であろうと女性であろうと、求め、従い歩むものでありたいですね。

 

ということで、今日は日曜日なのでいつものようにしろくま先生の礼拝メッセージ(このメッセージが語られたときは母の日)をシェアさせていただきます。良ければ聴いてくださいm(_ _)m

 

Ⅰペテロの手紙3章5−6節

「妻たち、母たち、女の人たち」