ごめんなさい、の本質的な意味 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

人はなかなか間違いを認められない。わかってても。

でもそれでは何も変わらない。

書いている私自身耳の痛い話ですが。

 

本当の意味でごめんなさい、悔い改める、その意味するところは、

私たちがそこから神様の身元へと引き寄せられていく…

昨日の夜の分かち合い(2つ↓)で見た箇所で、東京で牧会させていただいていた際、少し深く分かち合ったショートメッセージです。良ければ聞いて下さいm(_ _)m

 

出エジプト記34章28−35節

「神様を信じると角が生える?」