一瞬フラッシュバック | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

昨日、相変わらず気管支喘息の咳が止まらず、病院に行って点滴を打ってもらい帰理しばらく休んでいると、突然天気がかわり、雷。

そして電気が使えなくなる。いや、2018年の胆振東部自身による全道ブラックアウトを思い出しました。ブレーカーは落ちていない。でも電気はつかない。一瞬エー○ーさんのあれがこっちの会社にも着たか、とも思いましたが、とりあえず祈り、落ち着く…

 

電化され、非常に便利になったかわりに、

私たちはもう大丈夫、と神様を横に避けてはいないだろうか。

神様はいつでもどんなときでも共におられる。精神論とかそういうものではない。リアルにあなたのうちを良いもので満たし、あまつさえ、御子イエス様を私たちの身代わりに十字架にかけ死なせるほどに愛された。その神様が良いことをしてくださらないはずがあるだろうか。

 

フラッシュバック、これは精神的なこと以外でも起こり得る。

その時、どうか思い出してください。あなたには神様がいるということを。作り物ではない、リアルな神様を。