何を求めているの? | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

人は何かを求めさまよう。

「神的」なものを求めても、まことの神様を求めない。

求めてもその理由が自己実現だったり、自己都合であったり…

 

私たちは何故に、何を求め歩んでいるだろうか?

私たちはどこにおいても、どんな状況にあっても、イエス様ならできる、と信じ「イエス様」を求めるものであろう。

 

ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージを分かち合わせていただきます。

 

ヨハネによる福音書6章22−25節

「キリストにはできない!と信じている人たち」