人はそれぞれ役割が違う | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

人はそれぞれ役割が違う。

能力も違うし、住む場所だって違う。

 

でも、神様は私たち一人ひとりに目的をもっておられる。

誰も必要としない人はいない。

昨日「神様が寝ずの番をされた」事を分かち合いましたが(1つ↓)、イスラエルの民も後、夜々寝ずの番をする、という箇所もあった。

神様がしてくれるから良いじゃないか、という人もいるかも知れない。自分勝手に生きれば良い、っと。

 

しかし、誰しもが寝ずの番をしなければならないわけではないけど、

同時に、問題に対して目を光らせる人、また祈る人、励ます人、様々いる。

私たちは神様から与えられたいのちを今日、どう生きるだろうか。