人生最後の引っ越しか | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

実は、今月末、引っ越しします。

家が建ちます。

目の前は巨大な公園。

引越し費用も想像以上に安い。

環境はバッチリ^^;

 

でも、「主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい。あなたがたが早く起きるのも、おそく休むのも、辛苦の糧を食べるのも、それはむなしい。主はその愛する者には、眠っている間に、このように備えてくださる。」と聖書にあるように、この家が神様にあって用いられていくことを祈ります。

 

良き知恵が与えられるようお祈りいただければ幸いです。

人生最後の引っ越しになるかな??

でも、神様が導かれるならいつでもどこにでも行きますが^^;

そして終わりのときにか、この命が神様のもとに帰るときには天国に引っ越しですね(^o^)