私たちはこのご時世を見回していると、
なぜこんな事が起こるのだろう?と疑問に思い始める。
神様が本当にいるならなんで?と。
チャールズ・ハッドン・スポルジョン氏は言う。
神様は不親切になるには良すぎるお方です。間違いを犯すには賢すぎるお方です。そして、私たちがその御手がどこにあるかわからない時は、その心を信じるべきです。
神様は、良すぎて不親切なことはできないし、間違いを犯す事を選べない、それの問題を知っている。神様は昨日の分かち合い(1つ↓)ではありませんが、完全なる方。そのタイミングも完璧。だからこそ私たちはこの神様のお心に信頼しよう。祈り、従おう。