信じるってどういう事? | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

信じるってどういうこと?

人はいつも同じとは限らない。最初はラブシャワーで受け入れられ、歓迎されても、だんだん人は変わってしまう。その人の状況が態度に現れて、結局受け入れた人を最初歓迎したようにはしない。

 

でも神様は違う。神様はあなたを愛し、招かれる。

そして気分によって変えるのではなく、さらに命あるものへと導いてくださる。

 

ということで今日は日曜日なので、いつものようにシロクマ先生の礼拝メッセージを分かち合わせていただきますね。今回は、ある兄弟が洗礼(バプテスマ)を受ける(先週の日曜日)ということで、特別編です。良ければ聴いてください。洗礼ってなんだ?と思う方、必見。イエス様がなぜ洗礼を受けられたのか??

 

マタイによる福音書3章13−17節

「信仰、模範、バプテスマ」