お薬手帳 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

昨日、心臓の薬も切れたこともあり、循環器内科へ。

循環器内科的には今はアプローチのしようがなく、薬継続…ということになりました。

他の通っている別な科からのアプローチで、仕事を少し楽にしてもらえるよう進言してもらってはどうだろう?という話になりました。

 

で、ここからが本題と言うか、↑は報告。

その後処方箋をもらい、薬局に行くと、前の検査で「僧帽弁閉鎖不全症」の診断を紹介された病院で出され、薬も加わったのですが、紹介した先生がその薬のことを忘れていて処方箋に入れ忘れ…薬剤師さんがお薬手帳を見て気づき、確認の上、出していただけた。

 

いや、本当に危なかった。

でもね、神様は私達に必要な処方箋を持っている。

今、この瞬間、または継続的に必要なことを与えてくださっている。

何より、私たちに命を与えるイエス様の救いという大切なものを出してくださった。

救われて終わり、ではなく、このイエス様とともに歩み続けよう。

神様は御子イエス様のいのちを惜しまないほどにあなたを愛され、心配されているから。