忠告は雪のよう | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

忠告、注意、こうしたものはときに耳が痛くなる。

神様の御言葉がぐさっと刺さるときもある。でもそれは私達の内に神様の愛が届いている証拠です。神様はあなたをより良いものに導くため、語り、導かれる。命で、愛であなたを満たすため。

 

サミュエル・ティラー・リッジ氏は語る。

忠告とは雪のようなものだ。穏やかに降るほど、長く消えずに残り、心に染み込んでいく。