素敵な体験というか一期一会と言うか・・・ | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

一期一会、結構好きな言葉だったりします。

最近職場の利用者さんが2人クリスチャンがいるということを知り、

昨日たまたまその2人のいるところにヘルプに入ることになった。本当に偶然だった。

 

私もクリスチャンなんですよ、という話をすると、その利用者さんは喜んでくださった。

もうひとり個のユニット内にいるんですよ、と言ったら喜んでくださった。

食事の介助前小さな声ではありますがお祈りして食事を始めると、笑顔になった。

 

いつもそこに入るわけではないのですが、

その2人は安心感がもてるのかな、神様が2人をこのユニットの中にあっても助け、守り導かれることを祈るばかりです。

 

神様はいつも不思議な出会いを与えてくださる。

だから、与えられた出会いの中で何ができるのか、いつも祈りたい…