一時的なものと永遠に続くもの | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

ハロウィン。今年は何やら1ヶ月近く続いていたみたいですが…

ちなみに、悪魔に子供を捧げる代わりにかぼちゃの顔を…というものです。

いつの間にか収穫記念が変わっていった(;・∀・)

といってもきょうにはそれは忘れられ次はクリスマスへ・・・

 

おいおい、何だそのイベントは、という感じですが、

神様の救いは永遠です。あなたが十字架の前に悔い改め立ち返るなら、その日からもう永遠の命、新しい命は始まっています。イエス様が一緒に世の終わりまで導かれます。

一時にこころおどらせるのか、永遠に心躍らせていただくか。

あなたはどちらですか?