私たちは相手が本当に自分を愛してくれているか、
嫌っていないか、とか、評価を気にする。でもその前に忘れてはいけないのは、何をしたか、ではなくその人そのものを見なければいけない。
神様に対してもそう。
特に人は神様の奇跡にばかり注目して評価する。
でも…
ティモシー・ケラー牧師はいう。
イエス様をただ彼がしたことによって愛するのではなく、彼が誰なのか(あなたのためなら死してまで命さえ惜しまず与える方)であるがゆえに愛そうではありませんか。
Don't love Jesus just for what he does, love him for who he is.
イエス様が命をとして愛された。それはあなたの隣人や苦手な人もそう。
そしてあなたはそれほどに神様に愛されている、そのことに喜びを持とう。