人生は短いが… | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

昔、某信長氏が、人生50年〜なんて歌っていましたね。

最近、寿命も長くはなってきましたが。

 

ただ、「人生は短い。しかし天の御国は永遠!」

 

これを忘れてはいけない。

永遠から永遠へと神様は導かれる。ある瞬間だけではない。

御子イエス様の命さえ惜しまなかった神様が愛され、その愛を現される。今この瞬間も。自身をなくしたときも、疲れ果てた時も主はともにおられる。

神様の永遠、あなたはいっときにしてませんか?その意味を。