子供の熱…(お祈りのリクエスト) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

昨日の祈りのリクエストであげましたが、

昨日も昨日も咳が止まらず、結局8時頃、熱も39.3℃まであり、昨日お世話になった救急外来に行ってきました。

 

昨日もらった粉薬は、どうもりんごジュースに混ぜてもいい、ということで飲んでもらったのですが、子どもはやはり飲めず、結局シロップに変えてもらいつつ、SPO2を測りつつ、例のウィルスでもないということもわかり、安心して帰ってきました。

 

それにしても、こういう時、1つ↓の投稿でも分かち合いましたが、

どうするか、混乱しますよね。

 

でも、現在例のウィルスも流行っているし、行けるかわからない。受け入れてくれるかもわからない、でも、神様が必要な医者を備えてくださるという確信のもと、出発。

 

こんな小さなうちの子供さえ神様は覚えてくださり、私に確信、頼るべき道を導いてくださった。2つ↓の投稿じゃありませんが、ただ知っているだけではなく、覚えているだけではなく、神様はリアルなんだ、神様こそ主人公であって、私が主人公ではない、神様が連れ出し見せてくださる栄光、素晴らしさを味わわせていただいた一日でした。私たちが持っている、と言うよりも持たせていただいている神様の恵み、これを忘れてはいけませんねm(_ _)m

 

なお、まだ咳や熱もあり、引き続きお祈りに覚えていただければ幸いです。

私も、この困難な時代にあっても皆さんの健康の為祈ります。皆さんの日々の歩みのため。

神様は全てにおいてあなたの道を照らし、全てを働かせて益としてくださる。