かかりつけ医とワクチン接種 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

ということで、今週27日に、

私も高齢者施設で働いているので、あれのワクチン接種が受けられることになりました。

東京で牧会していた時にお世話になっていたかかりつけ医と、

今のかかりつけ医それぞれに確認を取り、受けたほうが良い、ということになりました。

ちなみにファイザー。

親切なことに、熱が出たらすぐに飲めるように、薬(カロナール)もすでに用意されている(^_^;)

 

すごいなあ。

でも、本当のかかりつけ医、これを忘れていませんか?

かかりつけ医は私たちのことを何でも知っていて、どうしたら私たちが回復するのかも知っておられる。そのための治療費、それは御子イエス様の命を持って支払われた。それほどにあなたを愛し、心配し、神様の子として回復させてくださる神様というかかりつけ医、

私たちはこの神様に立ち返ろうではありませんか。

神様は今日もあなたを回復させようと舞っておられるから。