一人ではない温泉帰り(復活節) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私達は一人ではない、

時に道が見えないように見えるときでも、イエス様が一緒に歩まれその道を開かれる、命までかけられたイエス様が。

十字架と復活、それは誰か特定の人のためではなかったことが見える復活のときの出来事、よければ聞いてくださいm(_ _)m

 

ルカによる福音書24章13−35節

「イエス様温泉につかって」