あなたのために祈られていた… | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

最近の世の中を見ると、ある人は神がいるなら無関心なのか?と問われることがある。

でも、イエス様は自分が裏切られるとわかっていてもあなたを救うために命を投げ出された。いや、それだけじゃない、あなたのために、祈られていた。苦しみ、血の汗を流しながら…

あなたを命がけで救われた後、放置、などということはあり得ない。

あなたを死ぬほど愛されたイエス様は今日もあなたが命を得ることを待っている…

 

ということで、受難週なのでこれにかかわる、過去に礼拝の中で分かち合った聖書のお話をシェアいたします。よければ聞いてください<(_ _)>

 

マタイによる福音書26章36-46節

「あなたのために祈っています」