私たちには様々な得意不得意があり、
またかけたこと、試練、様々なことがこの世の中ある。でも、
スウェーデンのゴスペル歌手、レーナマリア氏はこう記す。
「神様は、何か目的があって、私をこういう形に作られたのだと思います。ですから、その目的がなんであったのか、これから知らされるのが楽しみです。」
画像は彼女の肖像ですが、両手がなく、片足も半分くらいの長さしかない。
それでも、彼女は確信がある。
それでも神様が、自分の両手、足りない足を埋め、なお余りある恵みに満ち溢れさせ、その目的、道へと導かれる。
神様が、御子イエスアマの命さえ惜しまず与え新しくされたこの命、それを楽しもう。