昔の英語の歌のフレーズの中で、
side by side on my piano, Oh Lord , why don't we?
という歌詞があった。
side by side、仲良く。ピアノの白鍵と黒鍵で人種問題をうたったものだったと思う。
でも、神様にとっては、人種はもとより関係ないんだ、神様はすべての人が神様の恵みの中に生きる事を何より願っている。
そんなことをかいているともうひとフレーズ、別な曲を思い出した。
Stand by me。
ドラえもんの方じゃないですよ(笑)
イエス様はそばにいる。あのStand by meの曲、その傍にいてほしい、というのはイエス様。
イエス様はいつも傍らにいる。遠くないんだ。
昨日の（一個↓の）投稿にイエス様はすぐそばにいつもいる、と書きましたが、
頼って良い。私たちは遠くに感じるけど、イエス様は来られた。
暗い夜でも、悲しい時も、どうにもならない時もイエス様はそばにいる。
頼って良い。
むしろ私たちもイエス様から離れず、歩もう。イエス様は喜んであなたから離れず、その御心をあなたの内に現されるから。最高のハーモニーを。
