柔和柔和という言葉がある。おだやか?ちょっと違う。聖書で柔和な人として取り上げられる1人がイサクという人。彼の父、息子は有名、間に挟まれ記録もあまりの最初になってないし、大きな失敗は記されていない。多少なり失敗はあるんですけど。でも、彼は柔和な人でした。柔和な人というのは、神に依り頼む以外に方法がないということを知り、またそこにのみ希望を託している人。でも、この彼の柔和さが問題に勝利を収めていったんですよね。どんな場面でも、神様により頼むもの、柔和なものであろう。