やけど | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

年末、実はストーブから出ている煙突みたいな部分に手が触れてしまい、火傷してしまった('◇')ゞ

5日ほど前にようやく治りましたが。

 

それにしてもすごいのは、皮膚は回復する、ということ。

当たり前のように感じて凄いですよね。

 

ちなみに、豆知識になりますが、爪も皮膚と同じ成分なので、生えてきます。

巻き爪はどこで治療するか?皮膚科です(笑)

 

そんなことはどでもいいんですけど、

神様は、私たちの体を造られるときに、回復するように設計された。

なくなったら、だめになったら終わり、ではなく。

病気もですよね。自己免疫をもって回復させることもできる。

 

自分のことは自分が一番知っている、とよく言うけど、

設計者たる神様が一番知っている。

だからこそ、私たち、もっと神様に信頼し委ねてみませんか?

神様は、造って終わり、ではなく、あなたを救うためなら御子イエス様の命さえ惜しまず与える、それほどに愛されているのだから。イエス様の命まで支払ってまであなたを愛された。ならこの愛を受け取り、この新しい命の内を歩もうではありませんか。