夜明けを夢見て | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

新年、誰しもが明るい一年を期待するだろう。

私も主の御前にそれを祈ります。神様の栄光が輝くことを。神様が輝かせてくださる一年なら、暗闇を恐れることはない。この一年、神様の御心が光り輝き、あなたを照らすことを切に祈り求めよう。

 

何せ、神様は御子イエス様をあなたを取り戻すために身代わりに死なせるほどに愛され、あなたを取り戻そうとされた、この愛に信頼しよう。

 

主にある友よ.もしあなたが試練の夜にあるならば、夜明けのことを考えよ。主が来られることを思い、あなたの心を奮起させよ。

ーチャールズ・ハッドン・スポルジョンー