祈りと無力さとは切り離すことのできないものである。無力である人だけが、心から祈ることができる。あなたが無力だったら、あなたは最も良い祈り手である。あなたが言葉に出して嘆願する以上に、祈りは神の心に響くのである。
ーO・ハレスビーー
あなたが無力でもいい。
あなたが神様に立ち返り求める、その思いころ神様は喜ばれる。
祈りは精神的に自分を鼓舞するものではなく、
御子イエス様の命によって和解された故に、あなたに神様が答えてくださりる、最高の答えを持って。
祈ることを恥じても恐れてもいけない。
祈ることは神様に許されている最高の恵みだ。