拡大するコロナと、見本と | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

北海道のコロナ拡大が止まらない…
今日に至っては236人。朝の段階で230くらいとは言われてたけど、
テレビの話では東京に置き換えたら1000人規模にあたるそう。

寒いから寒気は厳しい、
押さえ込めてないからどこにその人がいるか分からないから感染の危険が高い上に、
医療体制が東京ほどには整ってない。だって広いから。

ぜひ北海道のために祈ってください。
そして、これを見本に、これから寒くなるであろう本州も、対策を…正しいコロナ対策の知恵が、国、また人に与えられ、守られるように。
といってももう全国規模になってきてるけど。

見本、大事ですよね。
あらかじめ危険と分かっていてその道を進むのは愚か(^◇^;)
祈りの中で、御ことばの中で語られ、何よりイエス様は直接人となって生まれてきてくださり、私たちに道を示された。正しい命の道を。命をかけて。
あなたをとろ戻すためなら、救うためなら命を惜しまなかった。

このイエス様に、この暗闇の時代にあってもいかに生きるか、何ができるか、祈ろう。