あなたを覚えてくださる方の用意されるのは | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

昨日の夜の投稿(2つ↓の投稿)で、神様が、私たちを覚えている、ということを分かち合いました。だから私たちも神様の愛を覚えよう、と。

で、↓の曲はそのイエス様が十字架にかかる前日の最後の晩餐→復活の2曲。

最後の晩餐で愛を示され、でもそれでは終わらず復活され、私たちを引き上げられる。

私たちは宗教ではなく、本当のイエス様の救い、この命によって与えられる真のパン、葡萄酒、もとい新しいあなたへと、造り変えていただこう。神様は、このイエス様の命を、あなたを忘れられない、捨てられないがために身代わりにされたのだから。

 

神様はあなたを忘れていない。

良ければ聴いてください<m(__)m>