局面を変える | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

最近仕事で、局面が変わった、というか配置転換があった。

仕事の時間帯も変わった。

でも、それで心臓の服薬時間が変わってどうなるかな~と思っていたら、間中抜け2時間で休憩も長いし、意外に薬の効き目の効果がはまる…

 

私のよた話はどうでもいいんですけど、

人生には様々なピンチが訪れる、きつい時もある。

でもその局面を結局買えるのは神様。

昨日の夜の投稿でも書きましたが(2つ↓の投稿)、

厳しい戦いがあるときもある。

でも、だからこそ、神様から私たちは離れてはいけない。

神様はその局面を変えて下さる。それは昨日の投稿のように7日過ぎるかもしれない。

でも、神様はいつでも準備されている。

 

何より、御子イエス様の命を十字架で死なせ、また3日目によみがえらせてくださったことによって、

信じるすべての人を罪の奴隷から神様の家族、子へと、最大の転換をなしてくださった。

この変えられた人生、私たちはどう生きるだろうか?

 

ーPetermakotoの雑感よりー