たまには笑い話6(リアルを) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

たまには笑い話を。

元気出ますよ。笑顔になるだけで(笑)ということで、ある伝道者のジョーク集より久しぶりに。

 

都会のテレビっ子が田舎に行った。

大きな虹を見た。何だかわからない。やがてこの子がお母さんに言った。

「お母さん、きれいだね。だけど、あれ、何のCMなの?」

 

ここはやはりPetermakotoらしく真面目な解説(笑)

リアルに触れる。神様に普段触れていると、私たちは大いなる感動を知る。

体験する。

神様がくださっているものが当たり前と思って、本物と区別がつかなくならないように。

神様は、御子イエス様のいのちと共にいつでも大いなることをあなたになされる。だから、神様をいつも見上げていよう。