たまには笑い話4 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

たまには笑い話。笑うと元気になる(;^_^A

ある伝道者のジョーク集より。

 

エデンの園をアダムとエヴァが歩いていました。エヴァがアダムに尋ねました。

「ねえ、アダムぅ、あなた本当に私を愛しているの?」

するとアダムが答えた。

「他に誰がいるんだ?」

真夜中にエヴァはそっと起き上がり、アダムのあばら骨の数を注意深く数えて確かめました。

 

(補足;エデンの園ではまだ人類は二人しかいなかった。そしてエヴァは、アダムのあばら骨を1本とられてそこから造られた。男女のあばら骨の差はここにある。あるクリスチャンは自分のあばら骨を探す、なんて言い方をする人もいます(笑))

 

と、ここでPeterMakotoらしくこのジョークをまじめに解説(;^_^A

神様は、私たちに最善のパートナーを備えています。それはたった一人です。替えはいません。たった一人のベスト、その人を神様は備えている。

先日あるクリスチャンではない独身の方と話をしていた時に、たった一人のパートナー、その人と出会うまでは大変、でも必ずいるよ、と話しましたが。

でも同時に、忘れてはいけないのは、その備えられた人、ないし与えられているものはベストである、それを十分に満足することを忘れないようにしましょう。